オーダーメイドしたプラダンの箱の利用法

荷物を運ぶときには何かに詰めなくてはなりません。

ダンボールが一般的ですが、使い捨てだとコストが嵩むシーンがあります。

それは同じところに何度も通うタイプの輸送です。

郵便局などが同じ会社から毎日荷物出荷する場合などに用いているものがプラダンの箱です。

プラスチックのダンボールをイメージすると分かりやすいでしょう。

フタ付きで、何度でも繰り返し使えます。

そして紙ではないので汚れにも強く、洗浄も簡単です。

オフィスの消耗品を度々同じ会社に運ぶ業者は、この様なプラダンをよく利用しています。

今現在、ダンボールを使っていて郵送コストが嵩んでいる会社などは、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

通い箱.comではあらゆる用途を想定したプラダンを用意しています。

それなりに値段はしますが、一度購入してしまえばずっと使えると考えれば、いい投資となるでしょう。

もちろん荷物によってはこのサイズでは合わない、というものもあるでしょう。

その際はオーダーメイドも受け付けているので、専用のものを作ってしまいましょう。

作る場合は、とにかくそれ専用のものというのではなく、出来るだけ他の用途にも使える形にしておくと後で後悔しないかもしれません。

あと、これらのものは省スペース要素も重要ですので、重ねられる造りにしておくと実際に使った時に便利です。

また、使わなくなった場合も倉庫に収納しておくのに収納しやすくしておくのは大事な要素です。

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